バガン観光には馬車の移動がおすすめ!(馬車での観光モデルコースご紹介)|ミャンマーひとり旅②

f:id:life-buffet:20180104222218p:plain

ミャンマー屈指の仏教の聖地「バガン」の町では、なんと馬車に乗って観光ができます。馬車に乗って遺跡巡りなんて、なんだかロマンチックですよね?

そこで今回は、バガンを馬車で巡るメリットと、馬車でのおすすめ観光ルートをご紹介します。また、なかなかミャンマーまで旅行に行けない方にも、馬車観光の雰囲気を写真や動画(後日アップ予定)でお伝えしていきます。

バガン観光には馬車がオススメな理由

f:id:life-buffet:20180104220118j:image

値段がお手頃

馬車を1人で1日チャーターなんて高いんでしょ?と思うかもしれませんが、なんと丸1日チャーターしても、たったの30,000チャット(約3,000円  2018年1月現在)なのです。

これくらいの値段だと、一人旅でも利用しやすいのが嬉しいですね。ちなみに、半日だと1万5,000チャットくらいです(ルートなどにより異なる)。

いずれも宿で手配でき、多少値段は前後するので、交渉も可能。ただ、お馬さんに1日走ってもらうことを考えると、あまり相場以上には値切らず30,000チャット前後に収まるようにすると良いでしょう。

風情がある

f:id:life-buffet:20180104215941j:plain

とにかく馬車での観光は風情があります。あまりスピードは出ませんが、パッカパッカと馬のひづめの音を聞きながら、仏塔をゆっくり巡っていくのは、とても気持ち良いです。

日本では、なかなかできない体験なので、バガンで1日馬に乗るというだけでも経験として面白いかと思います。

f:id:life-buffet:20180104215909j:image

他の移動手段に比べて、コスパが良い

馬車の他にも、バガンにはいくつか移動手段はあります。ただ馬車は、「値段」「スピード」「疲れ具合」を考慮すると、圧倒的にコスパが良いのです。(※乗り慣れている方は、Eバイクもおすすめ)

f:id:life-buffet:20180104220120j:image
タクシー

タクシーは1日チャーターすると、約50,000チャット(5,000円)。少人数で借りるとやや割高なので、3人以上の大人数で利用するのがオススメ。また、馬車やEバイク(後述)に比べて、スピードが早いので時間のない旅人は選択肢としてアリかもしれません。

Eバイク(スクーター)

Eバイクと呼ばれる電動自動車も、バガン観光の手段として主流です。1日レンタルで約8,000チャット(800円)。スピードは馬車と同程度。

Eバイクは免許なしでも利用できますが、普段バイクやスクーターに乗り慣れていない方は避けるのが無難。ブレーキとアクセルを間違えて、沼や茂みに突っ込んだ・・・という話を結構聞きます(笑)。

自転車

私は1日目、自転車でオールドバガンを一周したのですが、バガンの道は悪くてかなり疲れます。また遺跡に行くには、舗装されていない小道も入るので、道にも迷いまくりました(笑)。1日2,000チャット(200円)程度でレンタルできますが、悪いことを言わないので馬車かEバイクを利用してください。

馬車で巡るバガン観光おすすめルート

f:id:life-buffet:20180104220321j:image

観光ルートは、行きたい場所をいくつか伝えれば、あとは馬車の運転手さんが良い感じにアレンジして連れて行ってくれます(途中の、他の寺院にもストップしてくれる)。

ここでは1日で周れるおすすめルートを2つご紹介します。観光プランを立てる、時間の目安にしてみてください。

オールドバガン満喫ルート

バガンで「ここだけは押さえておきたい」スポットをぎゅっと凝縮したルートです。1日しか観光の時間がない方は、とりあえずこのルートであれば間違いありません。時間に余裕のある方は、2日に分けてゆっくり周るのも良いかもしれませんね。

f:id:life-buffet:20180105222549p:plain
  1. ティーローミンロー寺院:バガン建築を代表する寺院。
  2. ブルディ:バガンの仏塔を上から見渡せる絶景スポット!
  3. スラマニ寺院:回廊の涅槃図がダイナミック。
  4. ダマヤンジー寺院:バガン最大の巨大寺院。幽霊の伝説も!?
  5. ロカティパン:色鮮やかに残っている壁画は必見。
  6. タビニュ寺院:バガンで最も高い寺院。上からオールドバガンを見渡せる。
  7. ブーパヤー:テラス上の境内から、川を一望できる
  8. アーナンダー寺院:本堂の四仏が迫力満点で美しい!

 

あわせて読みたい
バガンの絶景穴場スポット「ブルディ(Buledi)」は朝日におすすめ!(2018年 シュエサンドーパヤーは閉鎖中)|ミャンマーひとり旅①  2018年の年末年始、ミャンマーのバガンを一人旅満喫中のすぷやん(@life_buffet)です。 ...

ミン・ナン・トゥ村周遊ルート

こちらは少しマイナーなルートで、逆に観光客が少ない分、のんびりバガンの雰囲気を楽しむことができます。

f:id:life-buffet:20180105225107p:plain
  1. バガンビューイングタワー:バガン全体を見渡せる展望スポット。5USドル。
  2. 色んな寺院:色んな寺院を運転手さんが巡ってくれます(笑)。どれも形が美しく、壁画がきれいでした。
  3. ミン・ナン・トゥ村:村の人が案内をしてくれます。ミャンマーの民族衣装ロンヂーの手織りの様子が見学できます。ランチも食べられます。
  4. ブレディ:ミン・ナン・トゥ村周辺をゆっくり周って、夕暮れ時にブレディに到着するようにすると、綺麗な夕日が見れます。
  5. シュエズィゴン・パヤー:バガンを代表する仏塔。夜はライトアップされるので、観光ルートの最後に持ってくるのもGOOD。

 

あわせて読みたい
【バガンのマイナーおすすめ観光地】バガンビューイングタワー&ミンナントゥ村|ミャンマーひとり旅③ ミャンマーを7泊8日の一人旅を満喫してきました、すぷやん(@life_buffet)です。 バガンの東南部にある、バガンビ...

おまけ:馬車観光中のハプニング!?

私が馬車で観光に出かけたとき、途中で運転手さんが馬車をストップし「ちょっと待ってね」と降りていきました。なにやら、知り合いの人がいたらしく少し話し込んでいる。

1分後、戻って来たと思ったら「僕の甥っ子も乗せてっても良いかな?」と私に尋ねる。後ろにはひょこっと笑顔の男の子。もちろん、断る理由もないのでOKする。

ということで、かわいらしい旅の仲間が増えました(笑)。

f:id:life-buffet:20180104215954j:image

実は海外を旅していると、タクシーの運転手さんの子供や親戚が、なぜか車に乗り込んでいるのは、意外と珍しくありません。ぎゅうぎゅう詰めになるのは嫌ですが、助手席にちょこんと座っているだけなので、別に構わない。

・・・で、気付いたらいつの間にか、甥っ子くんが手綱を握ってるやないかー(笑)!

f:id:life-buffet:20180104215927j:image

さすがに「おいおい、ちゃんとコントロールしてくれよ?」と少しドキドキしましたが、おじさん(運転手さん)と一緒にきちんと馬を走らせてくれました。将来が楽しみですね。

日本だったら、場合によっては炎上とかしちゃうんだろうなぁ〜と思いつつ、旅の思い出の1ページとなりました。

あわせて読みたい
ミャンマー国内線の予約方法&搭乗レポ(Mann Yadanarpon Airlines)|ミャンマーひとり旅 2017年~2018年の年末年始に、ミャンマーにひとり旅してきました。 ミャンマーは都市間の距離が離れているため、移動手段...