【ミャンマー最大の聖地】ヤンゴンのシュエダゴン・パゴダが、とんでもなかった!|ミャンマーひとり旅④

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バガンから、ミャンマーの首都ヤンゴンに移動し、まず最初に向かったのは「シュエダゴン・パゴダ」。

2,500年もの歴史を持ち、ヤンゴンの中心に位置するこの寺院は、ミャンマー最大の聖地とも言われ、まさにミャンマーの象徴でもあります。

そんなシュエダゴン・パゴダ、行ってみたらとんでもなかったので、「日本人観光客の目線」による面白ポイントをご紹介していきます。

シュエダゴン・パゴダのここがとんでもない!

寺院にたどり着くまでが、とんでもない!

まず入口がこちら、どん!!

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めっちゃデカイ!!!笑えるくらい、デカイ!!!

だって寺院の入口がこれって、可笑しいでしょ!?(笑)

ちなみにミャンマー人は正面の入り口を上がっていきますが、外国人観光客はサイドに専用の入り口があって、入場料1,000チャット(約1,000円  2018年1月現在)を払う必要があります。入場券と一緒に、地図とドリンクがもらえます。

入場すると今度は、寺院に行くまでにエレベーターに乗ります。

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境内の中にエスカレーターがあるって、どういうことやねん!?そして、柱もめちゃくちゃ豪華。まるで宮殿のようです。

ミャンマーのお寺は基本的に土足。靴下も靴も履いてはいけないので、裸足でエスカレーターに乗るという不思議な体験。これ、足つぼとか苦手な人には結構辛いかもしれません(笑)。

まばゆい黄金の本堂がとんでもない!

エスカレーターを登り切ると、そこには黄金に輝く仏塔(パゴダ)が!!

迫力満点で、これには圧巻されます。この中央のパゴダは約100メートルの高さがあるそうです。

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また、肉眼では確認できませんが、塔のてっぺんにある風見鶏には、なんと76カラットのダイヤモンドと、更に数千のダイヤやルビー等の宝石が、埋め込まれているそう。これはミャンマー国民の寄進によるものだそうで、人々の信仰心の深さが伺えます。

そして、正面からもどーんっ!!

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金箔が太陽に反射し、キラキラ輝いていて眩しいくらい。新年早々、ここにいるだけで、なんだか運気が上がっているような気がします。

なんだかここまで来るともう、テーマパークみたいですね(笑)。

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ちなみに中央のパゴダの周りには、八曜日*の神が祀られていて、みんな自分の曜日の神様に花を添えたり水をかけて、お参りをしています。

八曜日とは、ミャンマーで古くから伝わる占星術で、自分の生まれた曜日で占いや参拝を行います。一般の七曜日に、水曜日だけ午前と午後が分かれていて八曜日となります。

仏像の数がとんでもない!

中央の仏塔(パゴダ)の周りには、更に大小の60個の仏塔(パゴダ)が囲んでいます。で、その各パゴダには仏像が安置されています。

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いやぁ、これだけの大きさのブッダが黄金の服を纏っていると、さすがに迫力がありますね。きらびやかで、年末の紅白歌合戦を想起してしまうのは私だけでしょうか(あ、最近はもう衣装対決やってないのか)。

こんな感じで、なんだかとてもありがたい気分になる大仏様なのですが・・・

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こんなに沢山だと、誰に祈って良いのか分からんよ!?

さすがに多すぎやしませんか!?(笑)

ミャンマーの人の信仰心がとんでもない!?

ミャンマー流の参拝方法は、仏像の正面にひざをついてしゃがみ、手を合わせてから上に掲げ、3回ひざまずきます。

この参拝方法が、よりミャンマーの人を敬虔に見せるのかもしれません。

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そんな信仰深いミャンマーの人々ですが・・・仏像の真ん前で、お弁当広げて堂々と食べてるけど、それは良いんかーーいっ?!(笑)

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お弁当広げているのはこの親子だけではなく、みんなピクニック気分で、親戚や仲間たちとご飯を食べていました。「境内でご飯」って、日本人的にはNGというか、バチが当たりそうな感じがしますが、ミャンマーではそこはOKなんですね〜。

境内の神様たちがとんでもない!

ミャンマーでは、不思議な力をもつ存在である精霊や超能力者なども信仰の対象としており、パゴダの中に祀ってあります。おそらくこれから紹介するのは、ナッ神と呼ばれる、人間の姿で神格化された(伝説の人物だったり非業の死を遂げた)神様たち・・・だと思われます。

まず、仏像の横で陽気に足を組んでる、裸のおじさん・・・じゃなくて神様

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こちらも陽気に踊っている、なかなかのビールっ腹です。お酒が好きな神様とかも多いみたいですよ。

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こちらは門番なのか神様なのか、よく分からないのだけど、思いっきり大仏さまを指差してます。東西のあらゆる文化で「人を指差す」ってあんまり良い行為じゃないと思うんですけど・・・!?

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ちょっと私の知識不足であいまいな説明になってしまいましたが、とにかくシュエダゴン・パゴダには、日本人の私たちからするととんでもないものがたくさんあるのです!

まとめ:シュエダゴン・パゴダはツッコミどころ満載で面白い!

ということで、日本人観光客の目線から、シュエダゴン・パゴダの魅力(!?)をご紹介してみました。

海外の寺院って、日本の寺院の雰囲気や常識からは考えられないことがたくさんあって、見ているだけで結構面白いです。同じ仏教でも、国を超えると、こんなにも文化が変わってくるんですね。

でも、金色に輝く寺院はかなり迫力があって、圧巻されました。この地に住んでいたら、信仰心が芽生えるのは分かりますね。ちなみに夜のライトアップも幻想的でキレイらしいので(私は途中で体調を崩し行けなかった…)、ぜひ昼・夜と1回ずつ訪れてみてください!

最後に可愛いミャンマーの子供の写真を!(笑)

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